絹張焼桐豆 芙蓉に桔梗 Z47581

あまり大きくなく、昔ながらの提灯をお探しの方や、一対以上の提灯を飾ろうと思われる方にお勧めの木製の大内行灯(3本足の置き型提灯)です。
組み立て式になっているので、提灯箱はコンパクトで収納スペースを取りません。
コードにはスイッチがついており便利です。
木の部分は桐を一度焼いた焼き板の為、木目がはっきりときれいに出ています。また、桐を使用しているため重さもあまりなく軽いです。
火袋は和紙よりも中からの明かりがはっきりと見える絹張りで、芙蓉や桔梗等秋の草花が丁寧に手描きで描かれています。