真宗大谷派専用の香炉

透かしの入った陶器と金物の灰入れからなる真宗大谷派の正式な青磁色の陶器のお線香立です。
使用される時は、香炉灰を8分目位迄入れてからご使用下さい。
浄土真宗の場合、線香は立てるより寝かせてお使いされることが多いです。
（線香を寝かせて使用するときは、口径に合わせ線香を折って調整してください）

＊陶器製の為、サイズに関しては多少前後する事がございます。
＊サイズの直径は最大値で口回りの大きさではございません。
＊箱には入っておりません。
＊香炉灰はついておりません。
＊浄土真宗本願寺派（西）の正式な香炉は別の形になります。